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「披露宴用のプロフィールビデオを自作するのは簡単ですか?」こんな質問を受けた時は、私は必ずこの様に言う事にしています。「パソコンのスキルによります…」
ある程度、写真の加工や映像、音楽をパソコンで加工できる方にとっては、簡単に出来ますが、少なくても写真の加工をやった事がない方にとっては、ハードルは高いですよ。
このブログでは、写真の加工をやった事がない方でも、プロフィールビデオを作れる方法を紹介しょうと思います。


このブログをご覧の方は、制作業者に頼むと高いし、写真の枚数が制限されているし、市販の音楽が使えない…などで、自作に挑んでみようと言う方がほとんどだと思いますが、自分で作った場合のメリットとデメリットをここではご紹介したいと思います。

【メリット】
1、写真の枚数が自由に出来る。
2、自分のイメージで作れる。
3、安い。
4、自分の好みの音楽を使える。

などだと思いますが、メリットの中にはあらかじめ計画しておかないと思わぬ落とし穴がありますので、気を付けて下さい。

1、これは使用するソフトによりますが、間違えなくメリットといえます。

2、んー…これも使用するソフトとスキルによりますが、自分で納得して作るのですから、メリットといえますね。

3、安い、ここに落とし穴があります。私も自作した時もそうでしたが、必要な物をそろえると結構な出費になってしまいますのでご注意下さい。既に編集ソフト・スキャナー・DVDレコーダーなど持っている方は、自作のメリットは大いにありますので、思い切って自作してみましょう。
何もない方は、業者に頼んだ方が安上がりになります。
全部そろえるとなるとソフトで1万、スキャナー1万、DVD2万、最低でも4万円の出費は掛かりますから、あとで使えるからと思って買っても、ソフトはまず使わないし、スキャナーも使わない人はまったく使わないですから、何も持ってない方は迷わず業者に頼みましょう。

4、実はここにも落とし穴があります。著作権ってご存知ですか?アーティストの権利を保護する法律なのですが、自分のプロフィールビデオを自分で作る場合は、個人的な利用ですのでOKだと思いますが、例えば複製して両親に配るはNGです。ばれると3年以下の懲役または 300万円 以下の罰金です。これは極端な話で、「友達に配って逮捕された」なんて聞いたことないですけど…

【デメリット】
1、時間が掛かる。

私の自作経験からなのですが、デメリットはこれに尽きます。
簡単に作れるソフトも出回っていますが、いざ自分でやるとなると、想像以上の時間が掛かります。写真の選別・音楽選び・写真の取り込み・編集・DVDへの書き出しなど、はっきり言って大変です。
式までに時間がある人は良いですが、1ヵ月以内の方は諦めた方がいいです。3ヶ月位前から作り始めた方が安心です。いざ作り始めたけど、式までに完成できなかったって事にもなりかねません。
私の場合、仕事が忙しかった事と、作り始めたら色々とこだわってしまって、結局3ヶ月掛かってしまいました。
でも、その分良い物が出来たので私は満足できました。

【まとめ】
ここまでのまとめとして、
私が自作を勧める方は、
・ソフト、スキャナー、DVD、などを持っている。
・式までに十分時間がある。
方になります。
それ以外の方は業者に頼みましょう。

自作の準備

まず、必要な物を書き出してみました。
【必要なもの】
1、パソコン
2、編集ソフト
3、スキャナー
4、DVDレコーダー(PC用)

・パソコンに関してですが、パソコンの性能は何でも言いという訳ではありません、これは使用するソフトに依存しますが、最終的に動画にするので、なるべく高性能のものが必要です。Windows98・Meの時代のパソコンではかなり厳しいです。

・ソフトについて、自分のイメージどおりに作れるか、簡単に作れるかなど使用するソフトで決まりますので、ソフト選びは慎重に。

・スキャナーについて、これはハッキリ言ってプリント写真がスキャンできれば、どれでも良いです。素人目には違いはあまりわかりません。

・最終的にDVDにする場合は、DVDレコーダーが必要ですが、VHSにする場合は、お持ちのパソコンに映像+音声出力があれば、VHSのデッキにつないで録画できます。映像+音声出力がない場合、専用のPCカードかボードが必要です。

これから購入する方の為に私のおすすめを紹介します。

・編集ソフト、これは重要なのでまた後日詳しく書きます。

・スキャナーのおすすめは特にありませんが、無難なEPSONかCANONが良いのでは、評判は良くないですがEPSONのGT-F570+GTFMPF1(オプション)で全自動スキャンが出来ますが高く付くのでオークションで安く落とすのも良いでしょう。

・DVDレコーダーは、PIONEER製が安心です。私はPIONEER製しか使った事はないですが、ほとんどトラブルなしです。
ドライブ選びでは大きく分けて内蔵型と外付け型がありますが、ノートパソコンの場合は外付け型が必要になります。
※ここで1つ気をつけてもらいたい点が、ノートパソコンの接続端子です。あなたのノートパソコンには、USB2.0かIEEE1394の端子がありますか?DVDレコーダーを接続する場合、USB1.0だと転送スピードが間に合わない時があるのでNGです。

ディスクトップパソコンの場合は、内蔵型と外付け型が選べます。内蔵型の場合は、パソコンのケースを開けて取り付ける必要がありますので、ちょっとした知識が必要になります。
外付け型では、buffalo DVM-RXH16U2(ドライブはPIONEER製)
内蔵型では、PIONEER DVR-110D
がおすすめです。

ソフト選び

さあ、いよいよ本題です。このソフト選びで、あなたの自作計画が成功か失敗か決まってしまうと言っても過言ではないでしょう。

まず、必要なソフトが2つあります。
1、写真を取り込んで加工するソフトです。
(なくても出来ますがあったほうが良いです)
2、加工した写真をプロフィールビデオにするソフト。
(これは必要です。)

最近のパソコンは始めから沢山のソフトがはいっていますから、ソフトを買う前に、1度パソコンに入っているソフトを確認してみて下さい。
1のソフトは入っている事が多いです。2のソフトはない場合が多いですね。

1のソフトは、解像度の変更と写真の修正が出来れば良いのですが、有名どころでは、Adobe Photoshopがありますが無料のソフトもありますので下記のサイトで探してみて下さい。
http://www.vector.co.jp/
http://www.forest.impress.co.jp/

2のソフトですが、私はVJ(ビジュアルジョッキー)をやってまして、職業がらAdobe After Effectsを使ってましたので、このソフトで作りました。
しかし、皆さんにはおすすめしません。
非常に優れたソフトで自分のイメージどおりに作れますが、高額なソフトですし、何より使いこなすのに非常に時間が必要ですので、うかつに手を出さないで下さい。後悔しますよ。(笑)

それで、どのようなソフトが良いかと言うと私の経験から、
簡単に作れるソフト(安い)=規制が多い(思いどうりに作れない)
難しいソフト(高い)=自由が利く(思いどうりに作れるソフト)
になります。

どちらが良いかは、あなたのパソコンのスキルによります。
写真や映像を扱った事がない方は簡単に作れるソフトが良いかと思いますが、購入前にソフトの機能を良く確かめた方が良いですよ。

【安いソフトにありがちな規制】
・写真の枚数が限られる。
・MP3の音楽しか読み込めない。
・フォントが変更出来ない。
・文字数が限られる。
・決まったデザインテンプレートしか使えない。
・じっくり写真を表示出来ない。
・AVI・Quicktimeムービー等に書き出せない。
等々…
購入してから「こう言うことか…」って事にならないように、必要であればメーカーに問い合わせてから購入して下さい。
ここでしくじるとイメージどおりに出来ないばかりか、結局作れなくて業者にお願いした…なんて事になりますのでソフト選びは慎重に。

【プロフィールビデオが作れるソフトの紹介】
●無料で作りたいなら
・Windows ムービーメーカー
・MAC iMovie
●簡単に作りたいなら
・デジタルステージ LiFE with PhotoCinema 2
・デザインエクスチェンジ 『PHOTO STYLE WEDDING PARTY』
             『PHOTO STYLE WEDDING TRADITIONAL』
             『PHOTO STYLE WEDDING ANNIVERSARY』
・エー・アイ・ソフト デジカメde!! ムービーシアター 2
・ユーリードシステムズ デジカメDVDスタジオ 2
●自由に作りたいなら
・Macromedia Flash
・Adobe Photoshop Elements
・Adobe Premiere
・Microsoft PowerPoint
・Final Cut Pro
●本格的に作りたいなら
・Adobe After Effects

再度書きますが、
簡単に作れるソフト(安い)=規制が多い(思いどうりに作れない)
難しいソフト(高い)=自由が利く(思いどうりに作れるソフト)
ですので、ソフト選びは慎重に。
それでは、ここからは実際の制作方法を紹介します。
プロフィールビデオを作るにはまず、写真をパソコンに取り込みます。
ファイル形式はJPG(ジェイペグ)にして下さい。

プロフィールビデオの場合、最終的にテレビやプロジェクターで再生しますので、あまり高解像度で取り込む必要はありません。
(解像度とピクセル寸法について)
http://www.grapac.co.jp/bureau/dc_tips/tips_dpi.html

テレビの画面は640×480pixelしかありませんので、
4倍の1280×960pixelで読み込めば十分です。解像度を上げると読み込みに時間が掛かりますので、ご注意下さい。

もし大きな画像で取り込んでしまった場合は、そのまま編集するとパソコンに大きな負荷が掛かりますので、
写真を加工するソフトで1280×960pixelの72dpi位にしておいた方が、後の編集で楽になります。

そして、使用する写真を全部読み込んで、ファイル名を再生する順番の番号にしましょう。001.jpg 002.jpg … 
(一桁の場合1.jpg ではなく 001.jpgにしましょう後で得します。)

この時点で明るさの調整など必要な場合は、写真の加工ソフトで調整します。

これで写真の準備は終わりです。
普段からパソコンで音楽を聴いている方には楽な作業かもしれませんが、結構落とし穴がありますので紹介します。

まず、プロフィールビデオを作るソフトで読み込み可能なファイル形式を確認します。mp3やwaveが一般的です。

パソコンに読み込む方法は沢山ありますが、パソコンの環境やソフトによって出来る方法が違います。

一般的にはパソコンのCDドライブに入れて専用ソフトでmp3やwaveに変換して読み込むのが簡単な方法です。

ただ最近はコピーコントロールCDがありますので、この方法では出来ない場合があります。
また、インターネットでダウンロード購入はファイル形式が違ったり、ライセンス制限がありますので、難しいかと思います。

コピーコントロールCDを読み込む方法などもありますが、作者が意図的にコピー出来なくしているものですから、ここで紹介する事は控えたいと思います。

ここは自力でがんばって見て下さい。
素材の準備が出来ましたので、編集に入ります。

まず、ある程度自分のイメージや写真に付けるテロップを書き出してみましょう。自分で作る場合は、テロップの文字数も自由に出来ますが、あまり多くしすぎると画面に入りきらなかったり、文字が小さくなってしまいますので、計画しながら決めて下さい。

次に、編集ソフトに素材を読み込みます。
ここからの編集方法はソフトによって違いますので、編集方法はマニュアルを参考にして下さい。

…で、編集が終わったら、それをDVDかVHSにする事になりますが、編集ソフトにその機能があれば楽なのですが、安価なソフトではそう簡単には行きません。

VHSにする場合は、パソコンに映像出力があって、その出力とビデオデッキを接続して録画できれば楽なのですが、パソコン標準で付いている映像出力の場合、おまけ的な考えで取り付けられている場合が多いので、画質も悪くなる事がありますので、やはりDVDにしたい所です。

DVDにする場合は、編集ソフトでDVDを焼けるか、又は、AVIかQuicktimeムービーファイルで書き出せるか、どちらかが必須となりますので、ソフトの購入前によく確認してください。

また、DVDにする場合オーサリングと言う作業が必要になりますが、これも専用ソフトが必要です。最近のパソコンには標準で入っていたり、DVDレコーダーを買った時に付いていたりしますので、オーサリングソフトがないか確認してみて下さい。

無い場合でも、無料のオーサリングソフトが出回っていますので、無料ソフトをダウンロードすれば、DVDは作れます。
有名所で、TMPGEncの無料版などがあります。

DVDに焼く際には、データとして焼くのではなくて、DVD-Videoとして焼かないと一般のDVDプレイヤーで再生出来ないので注意して下さい。

また、DVDの規格は沢山ありますが、必ずDVD-Rを使うようにして下さい。最近のDVDプレイヤーでは、その他の規格も再生できますが、会場のプレイヤーで再生できるとは限りません。

DVD-Rが一番再生互換性が高いので、必ずDVD-Rを使用して下さい。
DVD-R DLとは違います。DVD-Rですので間違えないで下さい。

DVD-Rに焼いた場合でも、まれに再生できない場合がありますので、試写は行なうようにした方が良いでしょう。

これで、一通り説明しましたが、プロフィールビデオを自作する事は、初めて映像を扱う方にとっては、本当に大変ですので、時間に十分な余裕がある場合にのみお勧めします。

次回は、これを読んで自作を諦めてしまった方の為に良い業者の選び方を紹介します。
ここまで読んで自作をあきらめてしまった方、それは正解かもしれません。私も映像を自由に扱えるようになるまで非常に時間が掛かりました。と言うか、まだひよっこですけど…。

自作より業者に頼んだ方が、結果的に楽に良い物を安く出来る場合もありますので、業者選びの参考にして下さい。

一番安心な業者は、式場が紹介してくれる業者になると思います。式場が仲介している事で、何かあった場合式場の方も対応してくれると思いますので、安全第一の方は式場の紹介業者に注文しましょう。

【ちょっと裏話】
「式場の紹介業者に注文しましょう」と言いましたが、式場の業者は、はっきり言って高いです。なぜ高いかと言うと、私の勤めているクラブでもそうなのですが、仲介料が掛かるのです。
直接業者に注文すれば4万で済むところ、仲介料が4万!計8万なんて事も良くあります。こんな話を聞くと式場に頼むのが馬鹿らしいですね。
絶対的な安心を選ぶか、値段を選ぶかは、あなた次第です。

それでは本題業者の選び方です。
安くて良い業者選びはインターネットで検索するのが良いでしょう。
google,msn,yahooなどの検索エンジンで「プロフィールビデオ」などで検索すれば沢山の業者が出てくるでしょう。
しかし、インターネットでの業者選びはリスクも伴います。
ホームページさえ作れば誰でも「業者」になれますので、ネットで探す場合は、安くて良い業者も沢山ありますが、詐欺まがいの業者も沢山ありますので、特に慎重に探して下さい。

【良い業者の見分け方】
●特定商取引の表示があるか?
まず、業者のホームページにたどり付きましたら、特定商取引の表示があるか確認して下さい。これは法律で義務付けられているもので、住所・電話番号・責任者名・支払方法…などの表示が義務付けられているものです、表示が無い=法律違反ですので、こんな業者は論外。
絶対に注文してはいけません。

●サンプルの観覧・取り寄せが可能か?
これも重要です。サンプルが無い業者に頼んだら、どんな仕上がりになっても文句の付けようがないですから、必ずサンプルを見れる業者に頼みましょう。

●発送前に映像を確認、訂正が可能か?
これも重要です。届いたけど文字が間違っている、デザインが気に入らない等あった時に訂正を頼んだけど式までに間に合わない…なんて事のない様に、完成前にビデオを送ってくれるか、ネットで映像を確認出来て、無料で訂正してくれる業者を選びましょう。

●市販の音楽CDが使える業者は違法業者?
客の立場からしてみれば、自分の好きな音楽を使えるのは良い事ですが、市販の音楽CDを使える業者は、ほとんど違法な業者です。
市販の音楽CDを使うにはジャスラックとレコード会社に申請が必要です。また高額な使用料も取られますので4万円以下で市販のCDが使える業者は間違えなく違法な業者と言えるでしょう。
ホームページを見ると「自由に音楽が選べます」なんて良く書いてありますが、業者が法律違反になる事を知らない筈がありません。
確信犯ですので、お金を振り込んだが、業者が逮捕!ビデオが出来上がらないし、お金も返ってこないなんて事になりますので、絶対に注文してはいけません。
自分の好みの音楽を使いたい場合は、会場のBGMで合わせて再生してもらえば良いですから。

●お客さんの安心に配慮した業者
業者の経営方針などは、ホームページを良く見るとわかります。
お客さんの安心に配慮した業者は注文してからも親切に受け答えしてくれますので、その見分け方を紹介します。

1,支払方法
プロフィールビデオの業者に限っては、支払方法が銀行振り込み(前払い)のみ、の業者が多いですが、おすすめは出来ないですね。
ネット犯罪が多い御時世、振り込んだけど商品が届かない話は良く聞きますので、注意が必要です。
カード決済や代引きが使える業者を選んだほうが安心です。
(私も最近ネットオークションで詐欺に合いました。8万で購入したのにトンズラです。私の様にならないように皆さんネット詐欺には十分注意しましょう)

2,わかりやすいホームページ
リンクをベタベタ貼っていて、コンテンツが1箇所にまとまってないサイトは、見る人の立場になって考えられない会社です。
当然注文してからも、お客さんの立場で考えられないので、自分の主張をしてくる会社です。やめたほうが良いです。

3,注文フォームにSSLが導入されている。
SSLとは注文の際の個人情報を暗号化して送信する技術です。
プロフィールビデオの業者ではほとんど見かけませんが、個人情報保護の観点からSSLを導入している業者は非常に優秀です。
将来的にはSSLが当たり前になりますので、いまからSSLを導入している会社は社会情勢に柔軟に対応できる業者で、お客さんの立場になって考えられる業者と言えるでしょう。

●ホームページのデザイン
これも重要です。人それぞれセンスが違いますから、良い悪いを判別するのは難しいですが、自分が見てカッコイイホームページは、自分に合った業者だと思って下さい。
自社のホームページのデザインにOKを出すのは社長、
自社の仕事にOKを出すのも社長ですから、
カッコイイホームページを持っている会社はセンスのある会社です。当然プロフィールビデオの仕上がりにも、そのセンスは影響しますので、自分でカッコイイと思えるホームページの業者は要チェックです。

●株式会社、有限会社、個人事業?
業者を選ぶ際は会社の形態も参考にして下さい。
ただ、株式会社が良い・個人事業が悪いと言う事ではありません。
今の時代、資本金0円で株式会社が作れますので、粗悪な業者が仕事を集める為に株式会社の信用を悪用する場合もあります。
一般的に同じ物を作っても、株式会社の方が運営コストが掛かりますので、割高。個人事業の方が安くて良い物が出来る場合も沢山ありますので、あくまでも会社形態は参考程度に。

【ちょっと裏話】
会社形態は参考程度にと書きましたが、注文する時に業者のスキルを見抜く裏技です。
誰でもパソコンがあれば、プロフィールビデオが作れてしまう時代ですので、素人がホームページを出して安価なソフトで作っている業者もあるかもしれません。
それを見抜くためには、プロフィールビデオを制作するソフトを何を使っているか質問してみて下さい。

1.Adobe After Effectsと帰ってくれば、スキルのある業者です。
Adobe After Effectsは有名なビジュアルエフェクトツールですので生い立ちビデオを作るには最適です。

2.Adobe Premiere、Final Cut Pro、Macromedia Flash、Microsoft PowerPointを使っている業者は要注意です。
Adobe PremiereとFinal Cut Proはビデオの編集ソフトで、
Macromedia Flashはホームページ用のモーショングラフィックソフト、
Microsoft PowerPointはビジネスプレゼンテーション用のソフトです。
どれも優れたソフトなのですが、専門が違うのです。
それぞれのソフトの機能で作る事が出来る程度のレベルですので注意して下さい。

3.それ以外のソフトの場合、どの様なソフトか調べましょう。
ビジュアルエフェクトツール以外の場合は注意して下さい。
またソフトの値段が、
5万円以下だったら絶対に注文しないで下さい。その業者は素人です。
10万円以下だったら注意が必要です。
10万円以上のソフトを使っている業者に注文するのが安心です。

●地元の会社が良いか?
地元が良いかと言えばそんな事はありません、良い業者も悪い業者も何処かの地元の業者なのですから、地元が良い事はありません。
地元の業者のメリットはなんかあったら押しかけて文句が言える事ぐらいでしょうか…。
地元にこだわるよりも下記のまとめに合った業者を探したほうが、安くて良い業者に当たる可能性は高いと思います。

【まとめ】
良い業者の条件をまとめますと、
・特定商取引の表示がある業者、
・サンプルが見れる業者、
・発送前に映像の確認、訂正が出来る業者、
・市販のCDが使えない業者
・支払方法が選べる業者
・SSLを導入している業者
・わかりやすく、カッコイイホームページの業者

すぺてクリアしている業者は、なかなか見つからないかもしれませんが、ネットでの注文は値段よりも安全第一に選んだほうが良いかと思います。値段の相場は2万〜4万位でしょうか?
特定商取引の表示がない、4万以下で「自由に音楽が選べる」業者は、間違えなく違法行為をしている業者ですので、気を付けましょう。

条件をすべてクリアしている業者があったら次回以降ご紹介します。

PS.ここに書いた事は、私の経験からの個人的な意見ですので参考にして頂けたら幸いです。

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